気になる茨城県の大子町で・・・
茨城県の北部、栃木県と福島県の県境にある八溝山は、古くから山岳信仰の聖地として、また湧水の豊かな名水の地として知られてきた。JR水郡線常陸大子駅から約20キロ、さらに林道を6キロ走り、車で山頂まで行ける山として人気がある。
しかし徒歩で登ればゆっくりと山の歴史と自然を満喫できる、古い鳥居をくぐる出発点は変わらないが、旧登山道はなくなってしまっているので、途中まで車道を歩く。
しばらくは戦後植栽された針葉樹林帯を行くが、やがて広葉樹が混じるようになり、ほどなく五合目の平坦地に出る。
簡単な休憩所もあり、ここで車道に別れを告げて残存する旧登山道へと入っていく。
このあたりから広葉樹の老巨木が多くなってくる。